本の覚書

本と語学のはなし

最後の大量購入


ヘミングウェイ武器よさらば』(高見浩訳,新潮文庫
ヘミングウェイ誰がために鐘は鳴る』上・下(大久保康雄訳,新潮文庫
ヘミングウェイ海流のなかの島々』上・下(沼澤洽治訳,新潮文庫
★『われらの時代・男だけの世界 ヘミングウェイ全短編集1』(高見浩訳,新潮文庫
★『勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪 ヘミングウェイ全短編集2』(高見浩訳,新潮文庫
★『蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす ヘミングウェイ全短編集3』(高見浩訳,新潮文庫
ヘミングウェイエデンの園』(沼澤洽治訳,集英社文庫
村上春樹ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』(中公文庫)
★『バビロンに帰る ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック2』(村上春樹編訳,中公文庫)
トルーマン・カポーティティファニーで朝食を』(村上春樹訳,新潮社)
★『カポーティ短篇集』(河野一郎編訳,ちくま文庫
岩田規久男『金融入門』(岩波新書
岩田規久男『国際金融入門』(岩波新書
★小川英治『国際金融入門』(日経文庫)
★池尾和人『現代の金融入門』(ちくま新書
★井出保夫『「証券化」がよく分かる 日本を変える画期的な金融技術』(文春新書)
藤巻健史『マネーはこう掴む 個人で使えるデリバティブ』(光文社)
★田平雅哉,ダイヤモンド・ザイ編集部『私のFXバイブル』(ダイヤモンド社
★ブックストッパー
★データホルダー


 アメリカ文学ってほとんど読んだことがない。ヘミングウェイフィッツジェラルドカポーティを買ってみる。村上春樹訳はちょっと冒険である。『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』は本人の文章と翻訳の抱き合わせ。この時点で失敗したかもしれないと思う。


 FX(外国為替証拠金取引)で稼ごうというのは危険すぎる気がするが、どうだろう。『バイブル』をぱっと見た感じでも、チャートの読み方を教えているだけのようだ。

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