本の覚書

本と語学のはなし

教科書

プルースト『消え去ったアルベルチーヌ』(高遠弘美訳,光文社古典新訳文庫)
★ロンドン『野生の叫び声』(深町眞理子訳,光文社古典新訳文庫)
チェーホフ『カシタンカ・ねむい 他七篇』(神西清訳,岩波文庫
イスラム金融検討会編著『イスラム金融 仕組みと動向』(日本経済新聞社
佐々木秀一『ベーシック 財務諸表入門 第5版』(日経文庫)
★福田慎一・照山博司『マクロ経済学入門 第3版』(有斐閣アルマ)
★成生達彦『需要,供給,市場 ミクロ経済学入門』(有斐閣アルマ)
★村瀬英彰『シリーズ・新エコノミクス 金融論』(日本評論社
★竹田陽介『コア・テキスト金融論』(新世社
★藤井英次『コア・テキスト国際金融論』(新世社


 だんだん物臭になってきて、時間割はますますシンプルになろうとしている。その分本を読もうと思う。
 後半の教科書は読むのか読まないのか分からないが、一応入手。まあ、読もうにも、先ずは数学の手習いをしなくてはいけない。


 久し振りにもくもくとした雲を見て嬉しくなったが、写真を撮るポイントに着いた頃にはもうかなり崩れてしまっていた。