本の覚書

本と語学のはなし

『おぞましい二人』


エドワード・ゴーリー『おぞましい二人』(柴田元幸訳,河出書房新社
 図書館では美術書に分類されている。おぞましい絵本。現実の犯罪に取材したものだという。
 本を開くと、右のページに絵、左のページ上部に原文、下部に柴田訳が載っている。
 最初の殺人の翌朝の食事。


 They sat down to a meal of cornflakes and treacle, turnip sandwiches, and artificial grape soda.
 二人は食卓について、コーンフレークと糖蜜、カブのサンドイッチ、合成グレープソーダの朝食をとった。


おぞましい二人

おぞましい二人

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