本の覚書

本と語学のはなし

ヴェリタス創刊

 金曜日の予言が、寸分違わずに現実となって行く。なんて駄目な人たちだろう。ただでさえ駄目なのに、研修に行って来た人たちにも使い方のよく分からない新システムが、4月から稼動する。パニックになるのは間違いない。
 あまりに組織の体制が分かっていない同僚と喧嘩しそうになった。声は嗄れ、鼻ばかりかんでいる私を、花粉症だと決め付けて喜んでいた。
 4月から私が何をするのか、直属の上司が知らなかった。もちろん、一番最初に話してある。何も聞いていなかったらしい。


 「日経ヴェリタス」の創刊号が届く。
 その1面の見出しは「それでもニッポンを買う JAPAiN超えJAGAiNへ」。「JAPAiN」は「苦悩に満ちた日本」、「JAGAiN」は「収益が得られる日本」のことらしい。金融ってやっぱりオヤジギャクの世界なのだろうか。

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