本の覚書

本と語学のはなし

「日経ヴェリタス」サンプル版再び


 3月16日創刊の「日経ヴェリタス」のサンプル版がまた届く。今度は48ページ。実際には72ページになるというから、これでもまだ全貌が明らかになったわけではない。
 夜、勧誘の電話が来る。「Weekly」の購読を始めたので、とりあえず「ヴェリタス」の方はとりませんと答えたのだが、もう一遍サンプルをよく見て考えてみよう。
 「ヴェリタス」を購読するとなれば、おそらく「日経新聞」はとらないことにするだろう。今度は「日経新聞」か「ヴェリタス」かという選択である。