394 標しめ結ひて我が定めてし住吉すみのえの浜の小松は後も我が松 余明軍 『万葉集』巻第三394の歌。囲った女はいずれ俺のものだという、あまり品がないような内容だけど、類歌は結構あるようだ。 ここではそれを問題にするのではなくて、原文を紹介したい…
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