本の覚書

本と語学のはなし

2012-01-01から1日間の記事一覧

ボヴァリー夫人

今年最初の読書は『ボヴァリー夫人』。フランス語には半月以上触れていなかった。 Si Charles l’avait voulu cepandant, s’il s’en fût douté, si son regard, une seule fois, fût venu à rencontre de sa pensée, il lui semblait qu’une abondance subite…

一年の計

あけましておめでとうございます。 今年は先ず何よりも4月からの仕事を見つけること。生きて行ける程度の収入があり、昼夜が逆転しなければそれでいいのだけど、なかなかちょうど良い仕事はない。 読書と外国語は仕事次第。英語は文学書を6冊くらい。忙しけ…