●津久井智子『消しゴムはんこ。 つくるたのしみ、おすたのしみ』(主婦の友社) 図書館で借りてみた。この本は自分で買いたい。 一緒に木版画の入門書も借りて来た。木の味わいは捨てがたいし(私の木版画のイメージは、文明開化と宮澤賢治だ)、一つの完結…
●広瀬隆『資本主義崩壊の首謀者たち』(集英社新書) アジテーション的な文体で書かれた、「金融マフィア」たるユダヤ人たちの人脈を暴く本。確かに同じような面々が、性懲りもなく臆面もなく、政財界の表舞台に幾度も現われるアメリカのシステムはどうかと…
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