今日も『ジュリー・レスコー』と『アリー・マクビール』を見る。 前者では、しばしば刑事と事件に関係する女性が会って直ぐに恋に落ちる。中央集権的な官僚主義もよく批判的に描かれる。これもフランス的なのだろうか。 後者は、見ている私にとっては時期は…
大学翻訳センターから、翻訳通信講座のテキストが届く。分野を特定しない最初歩のコース。これを3か月で(6月25日までに)終わらせる。期限は3か月まで自動更新されるが、私は仕事を辞めて勉強に専念するのだから、延長を考えてはならない。 その後は、…
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